ジャッジの話をしよう〜希望編〜

ホームHAMA研究所>ジャッジの話をしよう〜希望編〜


リーダー: ジャッジから見ていいプレイヤーとか悪いプレイヤーとかってある?
全員: 問題おこさないプレイヤー!!(ハモリ気味)
主任: あとわからないコトを素直に聞いてくるプレイヤーはいいね。
香川: そうだね。
主任: それないとジャッジってマジでヒマだし(笑)
上間: くだらないこと聞かないプレイヤーがいいね。
香川: それそれ、ホントによくあるんだけど大会のはじめに今日は何回戦で時間は何分、で開始時間とかも説明終わって「最後に何か質問は?」って聞くと「 ジャッジ!今日は何回戦?」って…おいお前(苦笑) そういうのがくだらない質問、で悪いプレイヤーかな。
リーダー: ジャッジからプレイヤーに望むこととかは?
全員: 「人の話を聞け」かな。
主任: あとは頼むからわからないコトをジャッジに聞くこと。
呼ばれて行ってみると「あ、もういいです」っていわれること多いんだけど、何を質問するつもりだったのかしつこく問い詰めてみると「コレが知りたかったんですけど、こうですよね」って。
その回答の約半分はまちがってるんだよね。※1) そういうのを防ぐためにジャッジが立ってるんだから活用して欲しい。
ほかに何かある人?
リーダー: オレ、ジャッジじゃないけどさ、ほら今日の大会の最後に「ジャッジのKさんお疲れ様でした」ってあったでしょ、アレすごい大事だと思うんだよね。
主任: 確かに。自分が参加する時は主催者に感謝するのは当たり前だと思うしね。
それは主催側も集まってくれてありがとうって思うんだけどさ。
じゃ、それも希望することに入れとこう。
上間: 私とKとしては大会を持続させることかな。
香川: そうね、大会とかはやりたい、でも自分が出たい(笑)。
あとは繰り返しになるけどジャッジの話をちゃんと聞いて、対戦相手とちゃんと意思の疎通をすること。
それだけでプレイヤーの問題は大半解決すると思うね。

懐旧編へ続く(執筆中)


※1)勝手に解決したケースの約50%は間違っています。(当たりかはずれか2分の1だからね)