HITOSHI祭り反省会 |
これは2002年1月1日HITOSHI祭りの翌日に録音されたテープからおこされたものです。 あまりにもわかりにくい部分等は活字にする際ある程度なおしてありますが、臨場感を残したいが為に多少、読みづらい文章になっているかもしれません。 最初でお詫びしておきます。 |
所長=所長@HAMA研 主任=主任@HAMA研 |
HITOSHI祭りの結果はここから
HITOSI祭(仮)決勝戦
HITOSI祭(仮)第5回予選
HITOSI祭(仮)第4回予選
HITOSI祭(仮)第3回予選
HITOSI祭(仮)第2回予選
HITOSI祭(仮)第1回予選
主任:はい、じゃあ今日はHITOSHI祭り反省会&打ち上げIN所長ん家ということで。 所長:イェエエエー、そう、それ、反省会!イヤー反省会っていい響きだねー、別に僕が今日ヒマだから鍋やろうとか、ヒマだから遊ぼーとか決してそういう集いではない。 主任:実家帰るときに洗濯物とり込み忘れたやつを引っ込めにきたついででもないわけだな? 所長:あーそれはちょっとある。(笑)とまあ、新年の何がめでたいのやらわからんが、その新年を祝いつつ、飲んだくれつつ、鍋突きつつ記事とか書いてみたい所存である。 というわけで乾杯! 主任:はい乾杯、ところで君は今回のイベントでなんか記憶に残ったことある? 所長:んー俺はやっぱオリジナリティあふるるデッキが多かったことかな? 主任:おお、まともな意見だ。また何かボケてくれるかと思ったのに。 所長:あ、ここボケるとこだった? 主任:いや、別にいいんだけど、また君の事だから「マスク暑くてかぶってられんかった」ぐらいから入るかと思ってた。 所長:ああーそういや今日出場してた主任、ちっちゃかったなー。普段180cm以上あるのになー。あとプレイングもちっちゃかったな(笑)。 その辺は置いといて実際よかったね、あんま激しいコピーデッキみたいの少なくて。 主任:そうだね、特に前半3回までがいい感じだったね。特に若手というか年少組というか始めたてっぽい子が多かったから。 彼らのデッキがもう最初はハイランダ−状態な訳さ。 持ってるレア全部突っ込みました見たいな(笑)。 でもこれが2回目、3回目と進むと急速に枚数も整理されて、軸になるコンセプトも見えてきて、どんどん順位も上がってくんだよね。 所長:そう、そういうのを求めてるんだよねー良い、ディ・モールト(非常に非常に)イイ!でそれどんなデッキ? 主任:5Cカウンターボルバー。 所長:うぉ!アツイ!そういう子にはこの先、実に見込みがある。ぜひぜひどんどん伸びていって欲しいね。 実際そういうオリジナルのコンセプトでデッキを作る時期て大事と思うのよね。たとえどんな弱いデッキだったとしてもそういう試行錯誤は明日につながるからね。強ければそれでよし、弱ければ何で弱かったのか理解できればいいんだし。 主任:そう、それで微妙に順位が上がっていくあたりが本人も楽しかったんじゃないかな、ドベからスタートしてデッキ改善して、それで順位が上がってって…。 所長:短い期間で定期的にやってるとそういうのが実感しやすくて良いよね。まあ、たとえばバレット杯みたいにボガーンとでかい大会でやるのとはまた違った楽しさだよね。違うメリットというかさ…。 主任:あ、それは気がつかなかった。 急な話でデカイ会場とか借りるヒマなかっただけなんだけどな。 そういうメリットがあったか。 所長:デカイ大会やりたいのはヤマヤマなんだけどね。まあ小さいなりのメリットもあるんじゃないかということで。まあ、今回の見て大会出てみようかなっていうお子様も結構いたみたいだし。 主任:そう、だから正月に小中学生限定のミニゲームやることにしたんだけどね。 やっぱいきなり大人とやるのは恐いらしい。年少組からすれば…。 所長:あーだろうね。みんなけんつよさんみたいにフレンドリーなワケじゃないしな。 主任:だね、みんなけんつよさんぐらいだとやりやすいかも知れんけどそうじゃない人もね、(笑)いたりするワケでね(苦笑)。 所長:ガハハハ、うん、そうだね、誰とはいわんけどね(苦笑)。アー春菊うめー!、な、春菊うまくねー?(苦笑) 主任:んん、春菊うまいなー(苦笑)。まあ、やっぱ勝負に勝つことを至上とする人間のなかにいきなり放り込まれるのはきついんじゃない? 所長:そう、そこなんだけどね。なんか知らんけど今回、賞品圏内に届かないと見るやリムーヴする人がいたやん? あのへんの行為は若手の諸君にはあんま覚えて欲しくないね。 主任:その話こないだ別のところでも出てたんだけどね。公認大会じゃないんだからランキングが下がるとかプロツアーポイントに影響がとかないじゃんね。 それなら払った参加費分は遊んでいけばいいのにとか思わない?時間の都合とかならわかるんだけどリムーヴして他の卓の見に回ってるのはどうなのかなーと、そうひょっとしたら彼らはそんなにマジック面白くないんじゃないかなーとかいう話になったんだけどね。 所長:まあね。あと当たった人たちのオポーネントマッチ下げてることになるワケだし考えようによっちゃ、えらい失礼な話だよね。あのへんはちょっとよくわからんな。 ところで今回、俺は全部の大会みてた訳じゃないんだけどなんか印象に残ったデッキとかあった?全部の大会見てた君としては? 主任:んーそうねー、いっぱいあるね。毎週なんか1個は「ぅわおぅ」っていう目玉商品があった感じかな。そん中で強いて挙げるなら《激動地鳴り》だけど。 所長:ああ竹ちゃんね!あれはホントにね、竹ちゃんには勝って欲しかったね。ずーと自分で調整し続けてたもんね。 主任:んーステロイド潰すべく調整してきて、いきなりぶち当たったのが《ターボバランス》、しかも予選で唯一勝てなかったデッキと勝てなかった男がセットとなるとまあきついよね。でもしょうがないか。デッキ自体が漢(おとこ)らしいよね。 だってコンボ起動に最低で青青赤赤赤4必要ですとか言われたらヤル気失せない? 僕、根性無いからさっさと(激動ゾンビ)に逃げるね。 ほら、昔僕らで(隔離地鳴り)やったじゃんね。 所長:ああやったね。そっかあれより使いにくくなってるのにあえて挑むとは武士だね。今《隔離/Sunder》帰ってきたら使うよね。 主任:いや、今戻ってきたらまずいでしょ。(隔離犬)とか(隔離ゾンビ)とかまずいでしょ、いろいろと。 所長:あーそれにしても俺、一勝はしたかったなー悔しい。 主任:って言うかBOX取ってこいよ、そうすりゃすぐに第3回できたのに(笑)。 所長:そうはいうけどよー、俺は寸前までさ、《雑種犬》どうしようどうしようってさ、サイドもステロイド意識したのに当たったのは(ゴブリントレンチ)じゃん! チクショウ!《稲妻の天使》ぐらい入れとけよっつーの。俺の《火炎舌のカヴー》が腐るだろうがよ。 主任:ならサイドするときに抜いとけよ(笑)。 所長:ちーがうーの!ほら、メインでノンクリーチャーだからサイドで除去全抜きしてきた相手にウッシッシてね。ノンノンノンところがどっこい俺はそんなのに騙されないぜー《カヴー》抜いたりしないぜーってな、それが違いのわかる男のサイドじゃん? 主任:あり得んね!(笑)ってゆうかお前勝手に相手の策略読み切ったつもりで勝手に死にカード抱え死にしただけじゃんよ。 所長:うん、ちょっと悲しかったよ。残りライフが残り8でむこうの場にゴブリン9体、ゴブリン1体撃ち殺して悠然と立ちつくす《カヴー》がもう異様なほどに頼もしかった(泣)。 主任:まあ、お前の負け犬っぷりは見てて気持ちよかったよ。いっそな。 所長:まあね、しかしまさかHAMA研で二人揃って一戦目で撃沈されるとは思わなかったな。 主任:ふざけんな、僕は出てないって!?ってあっ!出てた?僕?ああ出てたね(笑)(※注 このとき主任はジャッジをやっていたためリーダー山内にマスク被せてニセ主任として出場させました) ま、さておきなんでJUN2はあんなに天に愛されてるのかね。一戦目、相手の欠場で不戦勝だしね。 所長:あれ、そういえばイレイ君とか何で出たの? 主任:僕が組んだB.B.B.。でもあれはイレイ君がヘボかったわけじゃなくて阿嘉君が強かったんじゃないかな?どっちかといえば相性はイレイ君に歩が合ったと思うし。 僕は素直に阿嘉君がすごかったと賞賛すべきだと思うよ。あと微妙な駆け引きの場でもいい感じだったし。それに引きも強かったしね。 所長:そういう意味では僕は阿嘉君にぜひ勝って欲しかったね。 主任:僕、個人的な意見言わせてもらうと高崎君に優勝して欲しかったね。 所長:ああああ。そうだね、1日1個デッキ作ってるって子? 主任:そう、すごいパワーだよね。そういう子達に優勝して欲しいじゃない? 話とか聞いてみてもメタとか正確なのよ。ああ、がんばってるんだなあってね、アリアリと感じるじゃない。 もうイイよ、古い人は(笑)! ね、これひょったしたらアイランドウォーカーのるかも知れんけど、もうハッキリ言って某氏はもういいと思うのよね!(爆笑) 所長:(爆笑)そうだね!もういらんでしょ!ってゆうかもうあの人が心底強いのはもうわかってるっていうかあの、たぶんこの会話カットされるよね?活字にならんよね? もうチョイね、強いってわかってる人間よりはこれからの人間がどんどん来て、もうオールドタイプは後進の育成にまわるみたいな時期っぽくねー? いやね、だからって別に負けれっていってるんじゃないよ。 もうそろそろ古い人と肩並べるくらいの若手が育ってきてもいい時期だと思うのね。 あっ、今なんか僕スゴイいい事言ってるッぽくない?(笑) 主任:今回、阿嘉君が負けてしまったのはまあ、ある意味しょうがないっていうか、多分もうそれだけの力はあるけど経験が足りなかったんじゃないかなーと。 あとはほっといても時間がたてば勝手に上がってくるに違いないと思うんだけどひとりふたりじゃしょうがないんだよね、そういう人材は、多ければ多いほどいい。 ほら、僕らこれまでの年月の間にかなりの資金をマジックに投下してしまっているわけですよ。 これがね、プレイヤーが減って沖縄のマジックが廃れてしまったアカツキには僕のカード資産がケツも拭けない紙切れになってしまうわけですわ。 それを防ぐ為にはくやしいもののWoC社と一蓮托生、最後まで付き合うハメに…。 というのを考えると下のラインを上げていかないといけないんだよね。 所長:それを考えるとやっぱ新星誕生みたいな展開がおいしかったではあるよね。 マジで。でもあの人のあん時の引き見てたらそりゃ勝つよって思うよな。 引き強い、プレイング正確、年の功の妙な余裕と揃うと対面に座られると悪夢の存在だよな。いやーほんとにあの人はすごいよね、プレイヤーとして。 主任:もうその辺のレジェンドの話は置いといて、そろそろ次の人たちを吊り上げるのが今後の課題っぽいね。 所長:時にお前、ビール出すー?俺の分、冷蔵庫から出すけど? 主任:ああ、いいよ。さっき二本目勝手に取ったから。 所長:ところでお前が一番オリジナリティ感じたデッキってどれ?まあ、僕は竹ちゃんのヤツなんだけどね。すっと見てたし。 主任:んー、オリジナリティって言うのか知らんけど長北の赤単かな。 ってゆうか所有してないカードは使わないってのもオリジナリティっていうならだけどな(笑)。 だって彼のデッキはスゴイよー宇宙だよー、《ウルザの激怒》無し、《スキジック》無し、《火/氷》も無し、クリーチャー以外のパーマネントへの対処力無し、それで予選3位に入ったりしてるのな。借りればいいものを…。 所長:男前だねー。僕の対極に位置してるねー(苦笑)。 主任:君の場合、当日の朝にやってきて「《ウルザの激怒》四枚貸してー」だもんな(笑)。 所長:でもあれだね。今回タイミング的にも良かったみたいだし成功って言っていいんじゃない。 俺としては、夏のバレット杯、冬のHAMA研杯で定着していくと良いんだけどね。 二つとも運営形態ちがうしね。 主任:まあそうだけど、バレット杯みたいにデカイ大会になると運営も大変だしね。しかもあれだけ賞品とか出してるのに参加費があれじゃ、かなりバレットの負担になるだろうしね。今回のこれですら、僕かなり持ち出し入って大赤字なんだけどね(笑)。 所長:無理しすぎじゃない?何で、今度から多少お金残していったら?スタッフ代ぐらいの気持ちで。 主任:それは考えたんだけどね。利益を上げるっていうよりは、次回のための運営費をストックしたいとは思うんだけど問題がね…。 ねえ、もしストックしてって途中で頓挫したら僕らお金の持ち逃げになっちゃうじゃんね。 所長:箱代確保した時点であとは運営費にまわすって言うのはダメ? 主任:運営費っていうのを取ってしまうと次回を必ずやらなきゃいけないじゃん?でも僕らどっちも忙しいから確定で開催するのは無理だし。 手伝ってくれた人とかも何人もいたからホントは何か出したいんだけどね…せめて弁当代くらい。 あと問題は賞品だよね。 一部のプレイヤーが賞品かからないと試合に出てくれないんだよね。 別にマジックって賞品もらうゲームじゃないじゃんね。 なんかもう、優勝1BOX出ない大会は価値がないって感じなのかな。 優勝1BOX定着しちゃってるのってまずくない? 所長:こないだも話でてたな。公認大会の沖縄予選やったら出るか?って打診したら相当反応悪かったんだろ?そんなに参加費高いのに優勝以外賞品無し?あり得んでしょってな感じで…。 主任:そうそんな感じだったらしいんだけどね。でもどうなのかね? たとえばよくゲーセンでヴァーチャロンとかの大会やってたよね。 でも僕はあんな感じの大会で優勝賞品にヴァーチャロンの筐体1個もらいましたって話は聞いたことがないのね。 所長:ガハハハハ、また無茶なたとえだな。でも確かに無いね。KOFで優勝して庵の衣装一式ってのも聞いたことないしな。 主任:ね、みんなその辺の人ってのは楽しいから?あと極めた己の実力を知りたいからとか、大会に出たいから出てるんだと思うのよね。 まあ電源系のゲームはうまくなるほど金がかからなくなるからちょっと違うかも知んないけど。 マジックは時間かけるほどお金もかかるから援助しようみたいな意味もあって1BOXかも知れないけどさ。 それであまったカードとかが誰かに広まって人口が増えてお店に利益が還元される、と。 所長:そうさね、沖縄とか地方のデュエルスペースなんてもともと貧弱な経済基盤の上に成り立ってるんだから、利用する人間が支えていくつもりじゃないと持たないよね。 別に皆のためーとかじゃなくて自分が末永くマジック遊ぶために。 あれなのかな、あの辺の子達ってのは僕らみたいにサルのごとく弱いデッキとか組みまくったような時期はないのかな? 主任:ひょっとしたらないのかもね。それがいいとかそういう時期がないとだめとかいうつもりはないけどね。あんまそんな感じの賞品稼ぎみたいなプレイヤーがこれからの若手で増えていって欲しいとは思わないのは確かだね。 まあとりあえず、もし3回めのHAMA研トーナメントをやるなら今度は賞品絞ろうかとは思ってるんだけどね。もう逆立ちしても鼻血も出ないってのも正直な話なんだけど(笑)。 もう、何かがもらえるとかじゃなくて純粋に誰が強いのかを決める大会が有ってもいいと思うのよね…。 その点、今回は前口上に恥じない強豪が集った感じだったじゃんね。 所長:ああ、キツかったねー(苦笑)僕としては下のほうのテーブルで《ミラーリ》使ってヌクヌクデュエルとかしてたかったんだけどねー(笑)そんな妥協を許さない面子ではあったね。 主任:最下層からして一線級の兵士がそろってたからね。でも逆に納得したよ。 あれだけふるいにかけると強い人間しか残らないね。ある意味沖縄インビテーショナルみたいな。そんな感じの手ごたえはあったからもう、豪華賞品みたいのはよそにまかせて僕らはこの路線突き詰めようか(笑)。 名誉が欲しいヤツのみ集え!!みたいなのを。 所長:参加費はお店で1パック買ってもらってそれを箱かなんかに入れてもらってさ。 上位に分けるような感じだと、参加費全額ストックしても文句出なさそうだよね。 名前もゼロ杯とかにしてさ。 主任:それはちょっとできないんだなー。ほらこのイベントってあくまでも僕らが勝手にやってることじゃんね。店をスポンサーとかにつけるとそれなりのもの出さなきゃならなくなるし、定期的にやる責任みたいのも出てきちゃうし。 あとどこでどう誤解されてるか知らんけど僕、ゼロとの間に雇用関係ないしね。 所長:そう、僕もつい最近知ったんだけどね(笑)。いやたまに君がパック買ってるから不思議だなーとは思ってたんだけど(爆笑)あれ手伝ってるだけなん? 主任:プレリリースとか公認イベントの時は臨時バイト扱いだけど基本的にただ手伝ってるだけよ僕は。びた一文もらってない(笑)。あ、一日にカップ酒2本ぐらいはもらってる。 所長:駄目人間やね君。 まあそれはさておき次回からその方向で話を進めますか。その辺は全部次回への反省点ということで。でも今回申し込み多かったねー、正直な話これは全部僕の人気かしらんとか本気で思ったんだけどね(笑)でもこのうち九割は僕の顔を知らんなってあわてて確認したんだけどね(爆笑)。 うっかりデカイ規模になってしまったのでできるなら続けていく方向で。 主任:のべ人数で80人?デカイ時のブリット杯と同じくらいだね、のべだけど。 これだけの人数を巻き込んだと思うとザマアミロ、我々の手のひらで踊らされおってとか思うね、悪の組織としては(二人して爆笑)。 まあ実際払ったお金分楽しんで帰ってもらいたいってのは今回ずっと念頭にあったしね、お笑い芸人としてはね。 所長:そうだね、基本的に僕ら芸人だしね。 |
これ以降、失われつつある女子体操着の一形態を後世に残すべく訴えていこうとか、記憶のすりこみと寸胴に入ったスープの関係の考察、ガンダム0083を実写化してアナベル・ガトー是非ともスティーブン・セガールをなど高尚かつ深遠な話題が二時間近くテープには収められていますが、何せマジックと何の関係もない酔っ払い二人のたわごとですので今回はこの辺までで。 もし機会がありましたら続きは裏反省会とでも題してのっけることがあるかも知れません。 |