HAMAエンジン1号 増殖層+アシュノッドの供儀台+漆黒の手の信徒 |
我々ハマ研の記念すべき一号である。 ほっといても増殖層が維持できるだけという生産性0、何も足さず何も引かない、違いの分かる漢(おとこ)のコンボ(なのか?)である。 無論、違いの分かる我々二人はこの愛すべきガラクタ一歩向こうのコンボ?をなんとか実用化したいという思いを抱いたのは言うまでも無い。 そしていざやって見るといきなり難関にぶち当たるのである。 何せ貧弱な構造上、トークンを消費してしまうと止まってしまうため、それ以外の手段と組み合わせるしかない。 そこで最初に上がった候補が伏魔殿(EX)。しかし毎ターン0点ダメージが飛んだところで卑屈な幽霊が(MI)が落ちるだけである。で、次の候補が猛攻撃(EX)。 毎ターンクリーチャーが一体0.000000001秒くらいはタップ出来る・・・即却下。 なぜこうもつかえないコンボを世に存在たら占めたのか悪意有る創造主!(具体的にはWoc社)を逆恨みしつつ最終的に我々は墓穴までの契約(ST)を組み込むことに行きついたのである。 こうして非常に大掛かりに毎ターン1回悪魔の布告(TE)を発動する大量殺戮兵器が完成した。前線に投入されれば敵はあまりのばかばかしさにあきれ返り、味方の士気は極限まで低下する恐ろしいコンボが海馬コーポレーシ○ンの手に渡るのを危惧した我々エグ○ディアとともにこれを炊飯ジャーの奥底に(もちろ魔封波で)封印することにしたのであった。 しかしこのコンボはHAMAエンジン3号へと引き継がれ、後に意外と成功したりしたのである。 |
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