BIG SHOT:ギルドパクト以降の賞金首

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2006年2月24日FNM中止につきミニゲーム 1位 壱@HAMA研
ステロイド
適度な火力にマナカーブに沿ったクリーチャー。
古きよきステロイドを彷彿とさせるステロイド。
最近流行してる形とはちょっと違いますが、その辺はギルドパクトが出始めたばかりなのでメタが今とは若干違いますから。

基本に忠実なプランはいつでも悪くない、選択肢としてアリだといういい例かも。
2006年2月24日FNM中止につきミニゲーム 2位 仮面ライダー正悪鬼
マガシュー
このデッキはギルドパクトで何かを得たのかといえば…う〜ん、《火想者の発動/Invoke the Firemind》くらい?
でもデッキとしてはエンドカードが増えるのはよいことで…むしろサイドボードからの《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》等オフェンシブサイドボードの幅が広がったというのはメリットか。
結構前に作ってるデッキなんですが、最近のマガシューと比較的構成が似てますね。
2006年2月26日31th A−ZERO COMPETITION 優勝 マツケン@チームUK
アネックスファイア
昨年末、巷を賑わせたアネックスファイアの末裔。
相手の土地をギッてきて《燎原の火/Wildfire》で自分の被害は最小限に抑えつつ、敵はカタにハメる。
カウンターを持たないコントロールデッキ、多色地形やバウンスランドを多用するデッキに強いのでメタがそっち側に寄ってるときは三国無双。
逆に高速デッキが増えるといろんな物が間に合わずに撲殺されてしまうのでツライこのデッキ。
ステロイドやらZOOやらが増えてきてる昨今だとちょっとつらいかも。
2006年2月26日31th A−ZERO COMPETITION 2位 仮面ライダー正悪鬼
WeeXerox
土地を限界まで切り詰めて、その分は1マナドロー強化でカバー。
それが昔のゼロックスと呼ばれるデッキの動きですが、そこに《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》を挟むとワケのわからないサイズのアタッカーが完成したりしなかったり。
これに《軟体電極獣/Gelectrode》を組み合わせて一撃死を狙っていくデッキ。
比較的軽めのクリーチャーを限られた数のカウンターで守る先行逃げ切り型のデッキなのでフィッシュに近い動きをします。
フィッシュ系のデッキすべてに言えるのが、コントロール相手には強いけど殴ってくるデッキ相手にはまるでダメ。
このデッキもその辺をしっかり受け継いでいるので、クリーチャーデッキが多い昨今はぶっちゃけ無理かと。
2006年2月26日31th A−ZERO COMPETITION 3位 又吉
Snow Stompy
これまたフィッシュ系に入るビートダウン。
ただ、上のデッキとは違って特に何もしなくても優秀な手のかからないアタッカーを擁しているので色事故さえなければ動きは安定。
で、軽量クリーチャーとは相性がいい《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》もあって手札を補充してくれる辺りがお徳感抜群。
ただ、自軍よりも大きいクリーチャーを何とかする手段をほぼ持たないのと特殊地形からのダメージが半端ではないので赤系のデッキを相手にする際には上のデッキよりも不利なのは確か。
世界が遅めのコントロールデッキで満ち溢れているときにはもってこい。
2006年3月3日FNM 1位 naoto.c@UK
オルゾフコントロール
クリーチャーデッキが大嫌い、あいつら皆殺しにしてやりてぇ。
そんな貴方にオススメするのがこの逸品。
溢れる除去とピンポイントの手札破壊。
ライフを削ってカードを引き、《信仰の足枷/Faith's Fetters》や《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》で減った分を補充。
クリーチャーデッキにはかなり有利、コントロール相手にも《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》を通せれば充分やれるかなり有力なデッキですがスピードがないためにアンタッチャブルなクリーチャーで固めた速攻デッキや、マナ基盤を縛りに来るデッキ相手には脆弱な一面も。
昨今はその辺を埋める意味で《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro》の採用が増えてるみたいです。
2006年3月17日FNM 1位 仮面ライダー正悪鬼
マグニファイア
アネックスファイアの後継機といった感じの青赤土地破壊。
ギルドパクトから除去に《屈辱/Mortify》が追加されたことで割れ易くなったエンチャントによるマナ拘束をやめて、バウンスとランデスを組み合わせひたすらに相手の出鼻を挫いてからの《燎原の火/Wildfire》。
基本的にソーサリーのカタマリなのでかなりのサイズに膨れ上がった《猛烈に食うもの/Magnivore》で一気にフィニッシュがゲームプラン。
遅くてカウンターを持たないコントロールデッキに勝ちやすく、高速で動いてくるマナのあまりかからないデッキを苦手とするところは通常の土地破壊デッキに準じるものの、バウンスが多いため赤緑や赤単の土地破壊よりは巨大クリーチャー等に対する耐性がちょっと高め。
2006年3月17日FNM 2位 CCB@よせあつめ
ゴルガリビート
ラヴニカ参入直後によく見かけたゴルガリビートダウン。
軽量クリーチャーを展開してからの忍者でドロンというプランはSnow Stompyとかなり近いものの、引き増すのではなく相手の手札を落とすことで妨害するのが大きな違い。
二色でまとまっている分、色事故も少なくてクリーチャーの選択肢も小型から大型まで幅が広いので周囲のデッキにあわせてチョイス可能。
バランスがいいデッキなんですが、マナブーストクリーチャーを引きすぎて後は何もなしとか回り方にちょっとムラがあるのが難点といえば難点。
2006年3月31日FNM 1位 Ito@Anonymity
グルールビート
PTで優勝したのと同型のグルールビートダウン。
ステロイドというよりはスライタッチ緑といった形のデッキになっていて、マナブースト等は無し。
1マナ2マナ圏のクリーチャーと《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》の組み合わせで序盤からクロックをかけて、火力でトドメを挿す。
コントロールが嫌がる《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》に除去しにくい《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》も採用されててオルゾフコントロールを強く意識したメインになってます。
その分、クリーチャーデッキに対してはそれほど強いわけではなく《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》で完封される展開もあるのでそこら辺はサイドでカバー。
かなりメタに寄せたデッキになっているので、読み違えると大惨事になるおそれも。
2006年3月31日FNM 4位 けんつよ
ZOO
白緑赤の三色から高性能な低マナクリーチャーと火力を組み合わせて速やかに相手のライフを削りきる事を目的としたビートダウンデッキ。
コストに対してサイズが大きいクリーチャーを詰め込んでいるのでダメージ効率は抜群。
その分、自分が土地から喰らうダメージも結構なものになるんですがその点は遠い先祖のPTジャンクと共通。
2006年4月7日FNM 1位 所長@元HAMA研
オルゾフビート
手札破壊で出鼻を挫き、相手が立ち直る前に殴りきるビートダウン。
オルゾフのコンセプトをそのままに、コントロールから殴る方向にシフトしたデッキ。
昨今極めて除去されにくい《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》やビートダウン相手に威力を発揮する《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro》と《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》を組み合わせることで場の制圧を目指す。
比較的苦手なデッキが少ないので、現環境だと結構アリなデッキだと思うんですが色拘束がキツイカードが多いので色事故がついて回るのが難点か。
2006年4月7日FNM 2位 kacka@よせあつめ
8ヒッピー
ラヴニカの参入後、対コントロールデッキとして名を馳せた8ヒッピー。
Snow Stompyと同じく、コントロールには強くビートダウンには弱い。
それでいて近いコンセプトのSnow Stompyよりもダメージ効率が悪いため、最近使用者が減っているデッキでもあります。
その分、相手をカタにハメた時のガッチリぶりはこちらの方が一枚上手なんですが。
昨今、県内の流れはコントロールメタのビートダウンとコントロールで二極化してるみたいです。
その中でもグルールビートと青赤土地破壊が安定した勝率を稼いでます。