BIG SHOT:9月の賞金首

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9月5日フライデーナイトマジック1位 リーダー(偽)
ジャスティスウェイク
新環境でサイカトグが衰退する中、逆に浮上したのがウェイク。
序盤は《マナ漏出/Mana Leak》のおかげで《対抗呪文/Counterspell》よりも安定。
《正義の命令/Decree of Justice》でカンニングウェイクよりもアグレッシブに動けるようになったおかげで押された状況でも2枚がそろえば一発逆転の可能性も。
このデッキはメインから《藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper》が搭載されて同キャラを強く意識した構成になっています。
第12回A-ZERO COMPETITION優勝 けんつよ(exチーム山内)
黒単ブレイズ
手札破壊とマナ拘束で低速のコントロールデッキをガッチリと押さえ込む黒単ブレイズ。
ウェイクが強いとされる時期なら充分に対抗馬としてやっていけそうです。
とはいえ《ミラーリの目覚め/Mirari's Wake》を貼られてしまうと自分だけが《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》にハマるハメにもなりかねないので序盤充分に展開できるかどうかが勝負の分かれ目です。
1枚ずつ仕込まれた《イチョリッド/Ichorid》と《生き埋め/Buried Alive》が光ります。
第12回A-ZERO CONMPETITION2位 Ito@Anonymity
UGマッドネス
《対抗呪文/Counterspell》から《マナ漏出/Mana Leak》への変更でも御利益のあったデッキの一つUG。
色マナの薄いカウンターが増えたおかげで相手への妨害手段が多彩に。
遅めのコントロールデッキがちょっとモタつけばもうひっくり返せないところまで逃げ切られてしまうでしょう。
このデッキも上のブレイズ同様、ウェイクを意識した構成になっていると思われます。
第12回A-ZERO CONPETITION3位 リーダー山内
赤単ゴブリン
8版で《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》が消えたことで安定性を欠いたゴブリン召集。
そこでスッパリと黒を切って赤単に立ち戻ったのがこのデッキ。
ギッチリとゴブリンを詰め込み、更にメインから《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》。
これまたウェイクをメタってきた構成をとっていると思われます。
ウェイクもサイド後は《法の領域/Sphere of Law》なり《卓絶/Transcendence》なりで《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》に対処してくると思われるので、それならメインから突っ込んだ方が利きそうですね。
9月12日フライデーナイトマジック1位 リーダー山内
UGマッドネス
これまたまたUGが勝利していますね。
このデッキは更にコントロールを毛嫌いしたのか《マナ漏出/Mana Leak》が4枚積み。
取り合えずクリーチャーをパラパラと適当にばらまいたあとはカウンターで守りきる、というのが基本プラン。
昔のマーフォークウィニーみたいですね。
その分、クリーチャー対策が一切合財サイドに落ちちゃってますがそこはクリーチャーデッキとは当たらないと割り切った結果でしょう。
琥珀堂スタンダードトーナメント優勝 主任@HAMA研
UGフラッシュバック
いい加減に飽きてきましたがこれまたウェイクメタのUG。
上のデッキより更にコントロールへの嫌がらせに特化。
カウンター8枚積みはもちろん、さらに《獣群の呼び声/Call of the Herd》を採用。
《神の怒り/Wrath of God》は通さない、もし通っても《獣群の呼び声/Call of the Herd》で再び展開。
2枚目の《物静かな思索/Quiet Speculation》も腐らないということで。
共鳴者がいなくなっても普通に展開できるカードを中心に構成してあるので黒単ブレイズ相手でもそこそこ。
第13回A-ZERO COMPETITION2位 主任@HAMA研
黒単コントロール
ウェイクメタのUGをメタった黒単。
大量の除去と手札破壊で赤以外のクリーチャーデッキにはやりたいことをさせず、ウェイク相手にはサイド後黒単ブレイズに変形することで対処。
赤がいないと割り切ってしまえばアリな選択肢だと思われます。
ただ、メインから《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》×2などはUGメタにしても少々やりすぎですが。
○○○○祭り
デッキ数が多いので別項にまとめました。
9月26日フライデーナイトマジック2位 CCB@よせあつめ
GRビースト
ブロック限定では一時かなりの勢力だった赤緑ビースト。
スタンダードでは白を加えて《藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper》を搭載したものをよく見かけますが、このデッキはブロック限定同様2色に抑えています。
色事故を警戒ということでしょうか。
その分、色マナには多少余裕が出たようで《争乱の崖地/Contested Cliffs》はメインから3枚搭載。
1枚は《生ける願い/Living Wish》用にサイドに落ちています。
《霊気の突進/AEther Charge》も採用されていてかなり面白い構成になっています。